コトキロクーShukadiary

今思うコト、日々のキロク

先生や学校は「子供のペース」をもう少し考えてほしい。大人に合わせる教育ではなく、子供に合わせる教育を。

f:id:shuka_051615:20180205161724j:plain

冬休みが明けて2週間がたちました。
息子は変わらず穏やかに過ごしていますが、少し変化したところがあります。

 

学校の話題を自分から話すことが増えました。
本人なりに気にはなっているんだと思います。

 

担任が届けてくれたプリントなども、しばらくは目にも触れないようにしてきました。
でもあるとき、外出後の郵便受けチェックが日課の息子が学校からの封筒を見つけて。

 

「しまった!」と思ったのですが、「何が入っているの?見せて?」という意外な答えが返ってきたので見せてみました。

 

それ以来、学校からのプリントは一緒に見ています。
行事予定や時間割などを見ながら、「あースキー学習かぁ」「この日はこれがあるのかぁ」なんて言いつつ。

 

息子の本当の気持ちはどうなのかはわからないけど、少なくともやっぱり「行けない」なのかなぁと思っています。

 


 

shuka-diary.hatenablog.com

 

先日面談をしてから、担任は息子に課題を持ってくるようになりました。
ようやく息子が行けないことを受け入れて、考えてくれているのかなぁ。

 

息子が拒否したら学校の課題はやめてもらおうと思いましたが、今のところ楽しそうにやっています。
たぶん、自分の興味とマッチしているからだと思います。(理科の実験)

 

先生はおそらく、子供の喜ぶ顔が見たいと思っています。喜ばせたい、と。
それは間違っていないし、楽しく学ぶことは子供にとって良いことだと思う。

 

でもその喜ばせたいという気持ちがエスカレートしてしまうのが、今の担任の良くないところなのかな…。


「喜んでもらえたからこれも!これも!」と。
「これができたからこれもやってみよう!」というゴールなきハードル走と同じになってしまうような気がして。

 

それはきっと、少しずつ変わり始めた息子の心にプレッシャーとなってしまうんじゃないかと思って。

 

先生が子供のペースに合わせるのではなく、子供が先生のペースに合わせてしまうことで、子供が苦しくなってしまうのではないのかな?
だから学校が辛くなる子供が増えるんじゃないのかな?

 

理科の課題を楽しくやっていることを担任に言ったとき、声色が明らかに変わって。
その日に届けられた課題には、プラスして「息子さんが好きそうなものをチョイスしました」と絵本が入っていました。

 

それを見た息子は絵本を一通り読んで、「読んだよー」と。
「また持ってきてもらう?」と聞くと「いや、いらない」と。

 

やっぱりな、と私は思いました。
おそらくこれがまた、息子はプレッシャーに感じてしまった。

 

どうしても、こちらのペースと学校のペースが合わない。
ゆっくりとでいいのに、焦らされてしまう。

 

ただ「絵本がいらない場合は教えてください」と添えられていたことは、先生も少し理解してくれるようになってきたのかな、と・・・思いたいです。

 


先週は課題のこともあって、頻繁に電話が来ていたのですがその中でまたがっかりしてしまうことがあって。

 

 

子供たちをどういうふうに考えているのかな?と・・・結局は自分の都合?
担任も少しずつ変わってくれようとしているのかな?と思っていた矢先だったので、ちょっと残念でした。

 

もちろん「行けません」とお断りしました。
インフルエンザで絶不調だったので、そう答えるのが精いっぱいでした(笑)

 

 

ふとしたとき、息子は急に涙を流します。
理由は「学校のこと」という以外はわかりません。

何かを思い出して、涙が出るのだと言います。


その涙を見ていつも胸が締め付けられますが、子供の気持ちを最優先に、穏やかに過ごしていきたいと思います。

 

階段ではなく、緩やかな坂をゆっくりと。ときに立ち止まりながら。